2007年10月6日 6・7年前の元彼女・・

私三浦は恐縮ですが6・7年ほど前は彼女が居ました。

名前をKさんとしておきます。Kさんの憧れの女性は女優の「仲間由紀恵」さんでした。

その頃「ごくせん」や「TRICK(トリック)」というTVドラマが人気でした。

どちらも仲間由紀恵さんの演技が光るすばらしい作品でした。

Kさんとは4年も付き合ってしまいましたが最終的には性格が合わなくふられました。

付き合い始めた頃、私は中古自動車販売店で働いており(今は自分に厳しい私ですが??)その頃とてもダメ人間だった私はほぼ解雇されるかのようにそこを2年ぐらい働いて辞めました。

(辞めさせられました。)付き合って2年目あたりの頃のお話です。

その後何の仕事をしようかと2ヶ月ほど何もせず無職で(彼女は仕事をしてましたが)私は毎日フラフラしておりました。

ある日コンビニで買った風俗誌の池袋店舗型ヘルスの広告に「やる気のある男子募集」と書いてありました。

そういえば以前に行った池袋の店舗型ヘルスの女の子が「ここのボーイさんたちも給料高いらしいよ・・・」なんて言っていたのを思い出しました。

もう顔も忘れてしまった私の人生のキーマンとなってくれた女性でした。

それから池袋東口ヘルス「パパラッチ」で働き始め数ヶ月が過ぎました。

彼女には池袋にある警備会社で働いていると真実を隠しました。

仕事柄(?)他店の深夜営業をやっているヘルスに12時の営業終了後深夜によく行きました。

当然会員証や女の子から名刺も貰いました。

それらを持って帰る事も頻繁でした。

ある日彼女の家に泊まり朝起きると私のポケットに入っていたイメクラの会員証と「リサ」と書いてある名刺がテーブルの上に置いてありました。

Kさん「あんた、なによこれ」

私「いや、しらないよ・・・」とシラをきりました。

Kさん「しらないはずないわよ、あんたのポケットから出てきたんだから。」

私「いや、しらない、誰かが電車の中とかで嫌がらせにこっそりいっれたんじゃないの?」とさらにシラをきりました。

Kさん「そんなはずない、あんたこの店に行ったんでしょ。」

さらに彼女は私を追い込んでいきます。

確かに事実その店に行きましたがここで「すまなかった。」などと言ったら負けだと思った私は徹底して真実を闇に放り込もうと「知らない」の一点張りです。

お互いにすごい剣幕で「絶対行ったっ!」「いや行ってねえ!」の言い合いです。

そして終にしびれを切らしたKさんは、仲間由紀恵・阿部寛主演ドラマ「TRICK(トリック)」を彷彿させるがのごとく

Kさん:「おまえのやっている事は・・・・・全部っ、お見通しだっ!」

まさに「TRICK」の「仲間由紀恵」です。

つい私は真剣な言い合いの中で笑ってしまいました。

笑った私が気に食わなかったのか

Kさん:「笑ってんじゃねえっ・・・・・男と女が付き合うって事はなあぁ・・・・・お互いの気持ちを思いやりあう事なんだよっ!」今度は「ごくせん」です。

いや確かにその通りなんですが何でモノマネなんですか?・・・・・心の中で私はそう叫びました。

言いたかったけど言えませんでした。

そんなユーモアあふれるKさんとはその数ヵ月後に破局を迎え確かにその時悲しかったのですが、彼女とは根本的な性格が合わなかったので、付き合ったままの10年後を想像した時、別れ際に粘らないでよかったなと今は思ってます。

店長三浦のコラムです!

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